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まな板の上の鯉

  カテゴリー:駒ヶ根市 M邸  タグ:


次期新築工事の見積がようやくまとまりました。

今回は設計士さんと組んでの仕事ですので、プランニングなどの作業はないものの、見積に当たっての構造、施工図面、各職方工事のとりまとめなど、約3週間に亘る作業になりました(他の工事も並行して)。

過去のデータはあり、材料の拾い出しなどはほぼ図面から読み出すことは可能なのですが、イレギュラーな納まりなどはやはりその都度かかる手間を想像し算出しなければなりません。

少しでも安く提供したいという思いがある一方、自分も含めた職方さんの生活もかかってくることですので安易な数字をはじき出すわけにもいきません。
一度まとめてトータルを見直し、また細部に渡って検討し直す、そんな事の繰り返しのここ数日でした。

こんなに思い悩んで出した数字ですが、いざ提出してしまうともう「まな板の上の鯉」の心境。
あとはお施主さんがどう判断してくださるかを待つだけです。

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    Unknown
    確かにねエ。
    最近はたいして運動強度の高い練習をしていなくともあちらこちらの痛みが消えません。
    以前だったら知らぬ間に治っていたものが、ほうっておくとよりひどくなる始末。
    言い訳にはするまいと思っていましたが、これがいわゆる「加齢」というものなのでしょうな。
    上手く騙し騙しおつきあいしていくしかなさそうです(泣)。

  • 2馬力の釣り師 より:

    Unknown
    まだまだ若造だと!
    ばかやろう!! (笑)

    49も四捨五入したら50になるし、分数(1/49≒1/50)にして比べても、誤差の範囲だよ。

    そういうのを、恩師S先生は「工学的には、ほぼ同等」と
    言っておられたのを忘れたのかい?

  • 伊那の大工(管理人) より:

    Unknown
    生活がかかっているのは私の家族だけではないですからね。

    ちなみにS40年1月生まれの私は大台には乗っておらず、まだまだ若造です!

  • 2馬力の釣り師 より:

    Unknown
    何とかなるさ、走りながら考える、が口癖だったと思いましたが、いやぁ、人間、50を過ぎると成長するもんだねぇ。

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まな板の上の鯉 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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