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もうなんともお手上げ状態です。
作業場の屋根が27日の強風で吹き飛んでしまいました。
波板を留めている下地ごとです。
詳しく見てみると、吹き飛んだ部分は釘打ち機で合板に止めてあるだけのところ(ビスでしっかり止めた部分は被害なしでした)。
この程度で大丈夫だろう・・・はやはり甘かったのです。
「大工の掘っ立て」を地でいく施工が招いた当然の結果ともいえましょう。
となり近所や人的な被害がなかったことは不幸中の幸いでしたが、その修繕のための大晦日まで休みなし作業は必至。
はぁーぁ 連日の寒風下での作業で今年は暮れていきそうです。
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