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遭遇

  カテゴリー:自然観察  タグ:


私の朝のジョギングのスタートは午前4時頃。
この時期ですと、まだ真っ暗で星も瞬いています。

自宅のある地区から隣の地区までの間は右手に畑、左は雑木林のバス通りにもなっている広い一本道を下ることになるのですが・・・、そこで遭遇してしまったのです。

右手の畑の藪の中でガサガサと音がしたと思いきや、眼の前を横切る黒い影。
気付いた時には左手の林の中で枝が折れる音と共に山の奥へ走り去っていました。

一瞬の出来事で、とにかく立ち止ることしかできませんでしたが、冷静に振り返ってみると・・・
大きさは自分よりは確実に大きいこと、シルエットでしたので詳細まで確認できませんでしたが、頭の先は尖ってはおらず(イノシシの可能性)、丸く見えた事などを考えると、想定される動物はクマしかいないのです。

先日、隣の地区でおじさんが襲われて以来、毎日、鈴をつけて走っていたのですが、そのおかげか、クマの方が先に私の存在に気付いてくれ、逃げ去ってくれたようなのです。

こんな鈴でなどと、お守り程度にしか考えていませんでしたが、やはり野生動物にとっても人間との無用な接触は避けたいのは本能のようで、その効果は十分にあったようです。

それにしてもあと数メートルずれていれば、交錯の可能性もあった訳で、今になってゾーッとその怖さが湧いてきています。

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    Unknown
    おーっしんぺ~さんようこそ!

    よくその話は聞きますが、実際には無理ですねぇ。なにしろ一瞬の出来事ですから・・・

    カミサンと会話しながらフェイドアウトすることは日常茶飯事ですので慣れてはいるはずなんですけどね。

  • しんぺ~ より:

    Unknown
    昔 北海道のオジサンから聞いた話ですが・・
    熊に出会ったら「話しかける事」なんだそ~ですヨ^^ 話をしながらゆ~~っくりと後退り。
    咄嗟には出来ないでしょうから、奥様を相手に練習することをお奨めします^^v

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遭遇 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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