粘りが信条
カテゴリー:長距離走 タグ:
学生時代、山登りをしており、そのトレーニングの一環としてジョギングを始めました。
しばらくは、ただ走っているだけでしたが、29歳のころ、初めて市民マラソンに出場し、スタート前の緊張感、そしてレース後の何ともいえぬ解放感にしびれ、やみつきになってしましました。
タイムの方は、40歳頃をピークに伸び悩んでおります(フルで2:44:56がベスト)が、ラン仲間には50代で2:30台、60歳を越えてもサブスリーという、化け物(失礼!)もおりますので、まだまだ老けこんではいられません。
レース同様、粘っていれば、結果は後から付いてくるを信じて、日々精進あるのみですね。
練習のマンネリ化を打破すべく、新たな刺激を求めたいところですが、やりたいことが山ほどあり、どこにウエイトをおいてペース配分をするかが、マラソン同様永遠の課題です。
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