サンタさんからの・・・
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サンタクロースの存在をどうやらまだ信じているらしい小4になる三男坊。
今年はそれを中3になる次男に科学的(?)に否定され半信半疑になっていたようなののですが、イブの夜になって、やっぱりとりあえず手紙だけは書いていくと、眠い目をこすりながら頼み事をしていました。
翌朝、枕元には願い通りのオモチャが・・・。
やっぱりネと満足そうな三男。
隣で、世界中の子供達に夜のうちにプレゼントを届けるにはマッハ15のスピードでサンタは駆け回らなければならないんだゾ、と口にするデリカシーのない次男の口を塞ぎ、満面の笑みを浮かべる三男にこちらもホットしました。
ただその横で、「あーサンタさん私にもプレゼントくれないかしら。クリスマスには遅れてしまったけど許すわ。そうスマホがいいわねえ」などと大きな声で独り言をいう家内とは目を合わさぬことにして、今日も仕事に出かけます。
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