ありがたい御礼
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サッシの不具合を見てほしいと頼まれ手直しをしたものの、大した作業ではなかったので手間代は固辞していたところ、だったらというわけでこんなモノをいただいてしまいました。
そう獲れたばかりの鹿肉です。
こちらの主人はわが地区でも知らぬ者はいないというほどの鉄砲とワナの名人。
今回も100㎏近いオスがワナにかかり、さっきまでバラシていたとのこと。
伊那谷でも天竜川を挟んだ西山はニホンジカはいないとされてきましたが、最近では川を越え侵出しつつあるのです。
「いくら獲っても食ってくれんからなあ」と主人はぼやきますが、私はこれが大好物。
早速、カミさんが鹿肉シチューを作ってくれ昨夜から堪能しています。
まったくクセがなく、そして噛みごたえのある食感はやはりジビエです。
今回は沢山いただいたので残りは燻製にするとのこと。
今から楽しみです。
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