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高速道路\\1,000に思う

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ニュースでは、連日お盆の帰省ラッシュのことを伝えています。

それにしても、例の「高速¥1,000乗り放題」なんとかならないものでしょうか。

先日、少し早めの夏休みで千葉の実家へ帰ってきましたが、帰路、ラッシュにぶつかってしまいました(普段は皆と逆方向になるので巻き込まれずに済むのですが)。

東名の迂回路として中央道が推奨(迷惑な話です)されていることもあり、夜中の3時だというのに、笹子トンネルを先頭に20kmの渋滞。
大月で下車。R20ガラガラ。
勝沼で再度、高速へ。混んではいるものの流れていました。
しかし、諏訪IC手前で事故渋滞発生。電光掲示では3kmとの表示でしたので、様子をみながら諏訪南あたりで下りればと甘くみていたところ、小淵沢を過ぎたあたりで、すでに渋滞がはじまっていました。
じりじりしながら待つこと1時間。ようやく諏訪南で下りるとR20はやはりガラガラ。

何故、皆あんなに混んでいる高速に乗り続けているのだろうかと不思議に思いましたが、よく考えてみると、例の¥1,000乗り放題が理由なんですね。
一度下車してしまうと、再び¥1,000払わなければならないので、あんなに渋滞して、しかも下道はガラガラなのに頑なに乗り続けている。

田舎に住む私は渋滞に対する許容値はきわめて低いため、あんなストレスを感じるくらいだったら、少しくらい余分にお金を払ってもかまわないと、考えるのですが都会の住人の方たちは違うようですね。

景気対策だといって政府は「¥1,000乗り放題」を導入したようですが、トータルで考えると、とてもそんなことにはなっていないと首を傾げざるを得ないように思います。
同じ村内のトラック乗りの人も、休日渋滞により時間が読めないとぼやいていますし、渋滞によって生じる時間のロスは、もしお金に換算すれば相当な額になるのではないでしょうか。

「¥1,000乗り放題」が政争の具として使われていることはすでに明らかなことですが、こんな愚策によって、迷惑を被るのはまっぴらごめんです。

タダにしろとはいいません。せめて現行の半額あるいは3割程度の金額設定にして終日、全車種に適応するような料金体系にすれば、少なくとも今よりだいぶマシになるように思うのは私だけでしょうか。

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高速道路\\1,000に思う 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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