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自然界のお掃除屋

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今、我が家の畑には、ヤマカカシと古い鹿肉それにキビナゴが放置されています。
次男坊の夏休みの自由研究の課題なのですが、びっくりするくらい色々な虫が集まっています。

子供たちは、もともと、虫好きで色々な種類のものを捕まえてはいたのですが、最近は、よりマニアックなフンチュウ(フンコロガシの仲間)、シデムシ、オサムシ類にはまりつつあるのです。

たしかに、センチコガネなどは近くで見ると、角もありカブトムシなどに匹敵するかっこよさもあるんですよね。
ただ、集まるところがあつまるところだけに、忌嫌われてきただけなのです。

それにしても彼らの食欲の旺盛さには驚かされます。
夏のこの時期ですと、ヘビなど一週間でほぼ骨だけになってしまいます。
人糞など3~4日でなくなってしまいます。

もし彼らがいなければ、あたり一面生き物の死骸やら排泄物で埋まってしまうことでしょう。

そう考えると、本当に自然界は良くできているものだと思います。
子供につきあって、親が勉強させられたました。

ただ、喜んでセンチコガネを学校に持って行った三男坊ですが、それを捕まえたのが自分の排泄物であったことは友達には話さない方がいいよとアドバイスだけはしておきました。

これまでのコメント

  • 伊那の大工 より:

    追伸
    なおアップした写真は「オオセンチコガネ」です。こちらにははっきりとした角はありません。

  • 伊那の大工 より:

    訂正します
    マニアを前にいいかげんなことは書けませんなあ。
    捕まえたのは正確には「ムネアカセンチコガネ」。「センチコガネ」にはない角があります。
    「ダイコクコガネ」にはあこがれているのですがここいらでは見かけません。もう少し暖かいところにいるのでしょうか。

    「カブトムシ」も同じコガネムシ科に属するのですから、もっと陽の目を浴びてもいい仲間たちです。

  • ツノのあるのは
    フン虫はなかなかに造形が美しくて良いな。
    ツノのあるのは、ダイコクコガネ、場所から言ってミヤマダイコクコガネじゃないか。

    センチコガネのセンチが雪隠の訛ったものだったとは、さっき調べて初めて知りました。
    「アラタしい」が「アタラしい」になったようなものですな。
    「ふんいき」が「ふいんき」になるのも時間の問題か?

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自然界のお掃除屋 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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