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東海道 関宿

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三重へ出掛ける用事のついでに東海道 関宿に立ち寄ってきました。

うだつや格子戸、むくりのある瓦屋根など、旧街道を彷彿とさせる落ち着いた家並。
ただそれが再現されているだけならば、どこにでもある観光地と一緒なのですが、多分ここの街並み保存のコンセプトは、「昭和」を意識したものなのでしょう、こんな看板を掲げる店が現役で営業を続けていました。


                                       

観光客もほとんどいない、平日の午前中でしたので、店のお客さんは地元のお年寄りがほとんど。多分車などの交通手段を自由に使えぬ方たちにとっては、こうした店は便利で使いやすいものなのでしょう、皆 世間話に花を咲かせ、憩いの場にもなっている様子でした。

例え意識して保存された街並みであっても、それが映画のセットのようであったら興味も半減してしまいますが、ここ関宿は店々が営業を続けていることによって生活臭も十分にある「生きた」街が残っていました。

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東海道 関宿 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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