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つい先延ばししてしまったツケがこれです

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製材しっぱなしで放っておくと、皮の下にカミキリが入り、白太(表面に近い部分)はこのように穴だらけになってしまいます。

このため、曳いたらすぐに皮むきだけはしておくのが、鉄則なのですが、ついつい忙しさにかまけて引き延ばしてしまった結果がこれです。

原木から材料をとるということは、愛着も湧き、無駄なく使おうという気になりますので、忘れてはならぬ、大工の原点のような行為なのですが、
反面、どこかで手を抜くと、こうしたしっぺ返しを食うリスクもはらんでいます。

こうした失敗を教訓に、次へ進んでいかねばなりません。

それにしても、このヒノキ。いいものもあったんだよなあ・・・・
もったいないことをしたなあ・・・・
悔やんでも悔やみきれないなあ・・・

立ち直るにはしばらく時間が必要なようです。

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つい先延ばししてしまったツケがこれです 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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