だるま導入!
カテゴリー:仕事 タグ:
急激に寒くなってきました。
牛小屋を改造した作業場は広いのはいいのですが、なにしろ冷えます。
作業中はともかく、休憩のときも少しくらいの石油ストーブでは温まりません。
そこで、工場の一角に以前使っていただるまストーブを設置してみました。
当初は、作業中に出るオガクズを処分できればくらいに考えていたのですが・・・・いやいやどうして快適です。こんな小さなストーブなのに一角全体が温まるではありませんか。
遠赤外線効果なのでしょうか。
燃料は仕事柄、無尽蔵ですので惜しむことなく投入できます。
ただ、つい休憩時間が長引いてしまうのが玉にキズなのですが・・・・
こうなったら、上で鍋でもしましょうか。モツ煮がいいかなあ、いやトン汁も捨てがたいぞ・・・・
いやまずは仕事をしなければ。
これまでのコメント
Unknown
そうなんです。
この姿、なんともいえないですよね。
元々は、石炭が燃料として使われていたため、このようにくびれた形になったようなのですが、定かではありません。
少なくとも明治のころから相変わらずのプロポーションを保っているようです(ご立派!)
だるまストーブ
そのレトロなお姿…
とても素敵で、魅かれます。
火を焚いて暖を取るものは
雰囲気がとても良いですね…。
Unknown
うーん、それは温まりそうですが・・・
アルコールに弱い私など、そのままストーブの前で寝てしまいそうです。
気づいたら土間の上で冷たくなっていた、なんてことになりかねませんので、魅力的なお誘いですがやめておきます。
Unknown
寒い時は、熱い紅茶かコーヒーにウイスキーをドボドボ入れると暖まりますよぉ。私は甘くした方が好きですが。でも仕事にならないですね。
コメントする