カテゴリー:ブログ, 仕事, 岡谷市K邸
タグ:刻み
刻み作業が佳境に入っています。
いつもは私ともう一人、O野大工の二人での作業になりますが、今回はもう一人、Tubo内大工も応援に頼み進めています。
世の中の95%以上がプレカットとなり、こうした刻みの風景はもしかしたらもうほとんど見ることはできない景色なのかもしれません。
だとしたら我々は絶滅危惧種?・・・そんなことをお茶のみ話の笑いネタにしながらの作業が進みます。
そんな我がチーム一番の刻み手 O野大工の愛車。
2ストの軽やかな排気音、これがまたいいんです。
それにしても、こちらも主に似て十分「絶滅危惧車」ですなあ。
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