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三男の引越しに伴い、静岡まで出かけてきました。
当初はどこかで一泊してなどと考えていましたが、翌日に予想される荒天、そして帰宅後の周りの方との接触のリスクも考慮し、トンボ返り、日帰りの強行軍となりました。

懸案事項の自転車はこんな感じでロックアップ。
高速でもまったく振れもせず問題はありませんでしたが、時速100km付近で風切り音がハウリング、なかなかに賑やかなドライブになりました(どうやらホイールを止めていたゴムが共振していたようです)。

こちらは三男を送り届けた学生寮。
お世辞にもキレイな建物とはいえませんが(失礼!)、辿り着いたとたん寄ってたかって荷物運びをしてくれた先輩諸氏の歓迎の様子をみると、おそらく楽しい生活が送れることでしょう。
思う存分学生の特権を生かし学び遊んでもらいたいものです。

その後、R362を使ってお隣の川根本町まで。
とても国道とは思えぬ狭さの峠越え。
が、その頂上付近には、しっかりと人の暮らしが・・・まさに「天空の村」静岡市蛇塚でした。

そして峠を越えて大井川流域の川根本町。
ヤマザクラ、里のサクラが一緒に咲くというのは珍しいらしく(彼の地では通常ヤマザクラが先行するとのこと、我が伊那谷とは反対)、これも一気に暖かくなってしまった今年の気象の影響ではないかとのこと。
そうおっしゃってくださった、こちらでお茶の栽培、生産、加工、販売までひとりでこなす「益井農園」の益井悦郎さん。
三男が通った高校で娘さんが同級生だったという縁もあって、ぜひ一度訪ねてみたいと思っていた事がようやく実現できました。
こんな時期にもかかわらず快く迎えてくださりありがとうございました。
それにしても、しっかりと手の行き届いた茶畑(無農薬栽培!)、そして栽培、製茶のための機械道具の数々。
多分、効率だけを考えればとても割には合わないと思いますが(川根でもそうした農家はもう数件だけとのこと)、その確固たる思いを貫いている信念にはとても頭がさがります。
他業種ながら、自分のこれからの生き方にも大いに刺激を受ける暮らしを垣間見ることができました。
お忙しいところの突然の訪問失礼いたしました。

せっかくこの季節にきたのだから、本当は大井川鉄道を走るSLを桜をバックに写したかったところですが・・・無計画ゆえ今回はその機会に恵まれませんでした。
それでもこれだけ雰囲気のある駅舎が残っている貴重な路線。
またの機会に期待することにします。

 

 

これまでのコメント

  • 富澤 より:

    こちらこそ、バタバタの来訪失礼いたしました。
    親子ともどもこれからもよろしくお願いいたします。

  • ますい より:

    酷道362号を峠越えで来青、ありがとうございました。
    またゆっくり出かけ下さい。

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静岡へ 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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