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3世誕生

  カテゴリー:居候  タグ:


我が家の居候、イモリの赤ちゃんが誕生しました。

元は有機農業で生計を立てている知人の山あいの田んぼから譲り受けてきたものなのですが、そのイモリ夫婦は産卵したばかりの卵を残し逃亡、その卵からなんとか1匹だけ育て上げ成体にしたのです

そんな大切な我が家の箱入り娘に手を出したのが別の知人から預かった絶倫イモリ。
なにしろ普段は別々の容器に入れて飼っているのですが、シーズンになるとその容器越しにモーションをかけ誘惑するのです(尻尾を上に上げプルプルと振る)。
ちょうどそんな時期の容器の水替えの際、一緒のバケツに入れた一瞬を狙って、哀れ我が家の娘はテゴメにされてしまいました。
もっともイモリのそれは、直接の行為に至るのではなく、オスが自らの精子嚢を放出しそれをメスが受け取るといういたって紳士的(?)なもののようなのですが(家内は確認していますが私は見ていません)、いずれにしても、心を開いてしまったわが娘、結果こうして3世の誕生と相成ってしまいました。

それにしても一気に9匹の里親です。
食欲も旺盛で、田んぼから取ってきたミジンコ、線虫、イトミミズなどを毎日与えています(老眼の私たち夫婦には判別不能のため、三男坊の仕事)。
さすがにこれだけの子供たちを育てていく自信はありませんので、もう少し大きくなって自らエサがとれるようになった頃、彼らのルーツの田んぼに戻すつもりでいます。

と、記事をアップしたところ、普段は私のブログなど覗きもしないカミさんがたまたま見つけ、猛烈な抗議を受けました。
いわく「あなたはまったくイモちゃんの世話などしていない。育てているのは私と三男坊。そこハッキリさせといてよね!」。

はい、おっしゃるとおりでございます。なんの反論の余地もございません。
あらためてこの場を借りてお詫び申し上げます(どこぞの知事さんもまずはこんなふうに謝罪しておけばよかったのに・・・謝りゃいいっつうもんじゃねえか)。

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    Unknown
    そう 君んちの絶倫野郎が我が家の大切に育ててきた大事な娘を誘惑したんだよ。
    どう、子供たちの里親になるかい?

  • うちの2世ね
    もうそんなに大きくなったのね。うちの2世。

    しかし、改めて調べてみるとイモリの行為って独特なのね。
    近々様子を見に行きましょう。

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3世誕生 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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