なんとかエントリー
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来春の4月に開催される長野マラソンの申し込みが半年前の今日あり、なんとか申し込む事できました。
それにしても10:00の受け付け開始時にはすでに待ち人数が9,000人超(定員を上回っている!)。
そして受け付け待ち時間の目安は8,000(2時間13分)秒!
今までの経験から下手に画面の更新ボタンをクリックしてしまうと最後尾にまわされてしまう恐れもあったため、じーっとPCの前に座り込み待つこと1時間半。
当初の時間よりやや早くはなったものの、それでも5,400秒もの不毛の時間の末、ようやくエントリーと相成ったわけです。
東京マラソンをはじめとする多くのメジャー大会が抽選となっているこの頃、先着順でエントリーできるこの大会は貴重なのかもしれませんが、それにしても毎回これだけの時間を、たかが出場のために割かれてしまうのは、どうも納得がいきません。
これだけネット環境が充実してきた現在なのですから、もう少し素早く対応できる術はないものなのでしょうか。
「フルマラソンを走るより疲れる」というジョークも最近では笑えなくなってきましたから。
これまでのコメント
Unknown
そうなんですよ。
実は私も途中で知らぬ間に最後尾にまわされ絶望しました。
実際のレースでルール違反を犯し、ペナルティーとしてとられた処置ならともかく、何もしていないのにこんな理不尽なことってあるか! とPC画面にむかって怒鳴っていました。
なんとかならぬものでしょうかねえ・・・。
私もエントリーしました
お久しぶりです。
長野マラソン、私もなんとかエントリーしました。
途中ネットワークトラブル?で、最初からやり直したら待ち人数17,000人以上・・・。
絶望感に打ちのめされましたが、12時半頃、やっとあらわれたエントリー画面に「エントリー」のボタンがまだ残っていて奇跡的??にエントリーできました。
次回も会場で出会うのは難しいですかね(笑)
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