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PRについて考える

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主に週末になると入ってくる、プレハブメーカーやフランチャイズ展開している大手工務店の住宅広告。
皆、様々な方法で自社のPRをして少しでも仕事を確保しようという必死な様子がうかがえます。

自分とてそんな高見の見物をしている余裕などあるわけがなく、内心ではどうしたら皆に自分の方針がわかってもらえるだろうかと、そんなこと考えるなんてなんとも恰好悪いなと思いつつもその方法についてあれこれ無い知恵を絞っているこの頃です。

やりたくない事ゆえ、ついつい現場に逃げ、納得のいく仕事を見てもらうのが最高のPRさなどと、自分を納得させてはみるのですが、やはり景気が良く、口コミだけの仕事量で手一杯であった数年前に比べ、その絶対量が減ってきてしまっているのは、どうしようもない現実です。

自分と仲間数人でこなせる仕事量など、たかが知れており、新築ならば年一件入ればもう満杯なのですが、ここのところその一件さえ厳しくなってきております。

そんな話を、酒の席でポロっと漏らしたところ、地元の広告代理店に勤務している2件ほど前のお施主さんが、「なんならうちの情報誌で宣伝してみる?」と声をかけてくれました。

いざ広告を作るなると、果たして自分の何がPRできる事なのだろう、そんな偉そうに語れる事などないな・・・等々ますます自信を失っていきますが、もう約束もしてしまった事ですし、後戻りはできません。

締め切りももうじきだというのに、いまだ写真も撮れていない始末。
さてどうなることやら・・・

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    ですね
    そう、広告を作ることは、家を作るのと同じく大変な作業です。
    最後にきてこんなに頭を悩ますことになるとは・・・。

  • 2馬力の釣師 より:

    Unknown
    若い頃は「良い製品には宣伝は不要である。」と考えていましたが、それはウソだと分かりました。会社が発展するのは、宣伝と営業のお陰です。そしてその営業活動を支えるのが、その会社の技術力だと思います。とは言え、技術屋は売込みが下手なので、プロの宣伝屋さんが必要ですね。

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PRについて考える 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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