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45回目の・・・

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正確には明日1/18が私の45回目の誕生日になりますが、今日が日曜日ですので、前倒しでパーティとあいなりました(もうこれくらいアバウトでもかまわない齢というわけです)。
もっとも子供たちはケーキのみがお目当てなのですが・・・

それにしても・・・
小さな頃、45歳といえば立派な大人、おじさんに見えたものですが(確かに風貌は十分にオヤジかもしれません)、いざ自分がなってみると、とても四十にして惑わずということはなく、むしろ常に悩み、迷ってばかりの日々。
(たしかに多少の経験則によって、いい加減に受け流すこともできるようになってきたような気もしますが・・・)
結局、こんな感じは一生持ち続けるのかもしれません。
どうでしょうか人生の諸先輩方。

果たして、いつが人生の折り返し点なのか、見当はつきませんが、平均寿命からすると、すでにそれは過ぎている年齢でもあります。
本当に、人間の一生などというものはあっという間。
人類の、地球の、宇宙の歴史から見れば、ホンのごみくずかチリみたいなものでしかないわけです。
そう考えれば、今朝悩んでいた問題もそのチリの中のホコリみたいなもの。
たいしたことないですね(あ、この楽観的発想が「年の功」か)。

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    おたがいさま
    いやいや左目さんありがとうございます。
    そうですかご長男も1月生まれですか。
    おめでとうございます。

    ところで足の捻挫の具合はいかがですか?
    仕事で傷めたならともかく、釣りの最中とあっては・・・奥様の視線は冷たかったでしょう。
    私も走りすぎて傷めた足には、家族の誰一人として同情の目は向けてくれず、一人さびしくマッサージをして湿布しています。

  • 近所の左目 より:

    Unknown
    おたんじょうびおめでとうございます!
    家の長男も先だって保育園でお誕生会して
    もらったと喜んでいました。
    特別ゲストで招待してもらえば良かったですね!
    気持ちは20代でも確実に体は40代ですね>私

    お互い?理解ある?女房殿!!で良かったですね???微妙に。

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45回目の・・・ 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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