ボウズでしたが・・・
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日中の暑さに、今日は一日仕事をするぞという、固い意志はもろくも崩れ、夕刻には川へ・・・。
なんとか一本ぐらいは上げたいという親父を尻目に、子供達は堰堤の落ち口で水遊び。
渓流も今ぐらいになってくるとだいぶ水温も上がっており、夕方こうして遊んでいても、さほど冷たくはなく、にわか修行僧のようになって、水に打たれておりました。
この暑さが原因か、いやそもそも技術が未熟だからか、当然のことながら、私はボウズ(釣果0匹の意味)。
失意の親父の横で、子供達は満足顔。
夏終盤の夕刻のひと時でした。
これまでのコメント
そうでもないようです
沢山の魚が回遊している海と違って、渓流では数少ないヤツラとの駆け引きが必要なようです。
まだまだそこいら辺の修行が足りぬらしく、アベレージは低迷しています。
その奥深さが魅力でもあるんですけどね。
Unknown
昨日は、炎天下にボートを浮かべてきました。こんなに暑いんじゃ魚なんていないよね、と思いきや、爆釣でした。
しばらく入れ食いを楽しんでいましたが、その後はパタリと釣れなくなりました。
時会という奴だったのかも知れませんが、魚なんて、そこに居て食い気があれば、腕なんて関係ないように思います。
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