47回目 2012/01/19 カテゴリー:日記 タグ: 昨日1/18は私の47回目の誕生日でした。 もう確実に、ええれっきとしたオジさんなのでしょうが、本人にはまったくその自覚がありません。 ついこの前学校をでたばかりくらいの意識のまま20年以上の時が過ぎ、気がつけば干支もあと一回りすれば還暦目前。 そう考えると時の移ろいの速さにあらためて驚き、あせりすら覚えます。 そうやってジタバタしながら一生は過ぎていくものなのでしょうか・・・。
これまでのコメント
Unknown
若かりし頃は、早生まれであることによって同学年の君より歳をとるのが遅い事になにかコンプレックスのようなものを抱いていました(東京オリンピックを知らない世代などとよくいわれました。赤ん坊の君たちだって当然知らないはずなのに・・・)。
が、こうして歳を重ねてくると、逆にアドバンテージがあり得をした気分になるのですから不思議なものです。
いずれにしても光陰矢のごとし。
あっという間に過ぎていってしまうのでしょうね。
あと一回りで
誰も何も言わないんじゃカワイソウだから言ってあげよう。
お誕生日おめでとう!
俺は年男だ。48だぜ。あと一回りで還暦だぜ。
なんかすごいよな。この実感のなさ。
きっと死ぬ直前まであくせく働かなきゃならないんだろうな。
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