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どう考えてもおかしい

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自動車税納付書類が送られてきました。

我が家の車は3台ですが、そのいずれも登録から10年そして10万km以上走ってくれている信頼できる「脚」達です。
本来でしたらその長年の勤続に感謝状のひとつも贈ってやりたいところなのですが、どうも政治を担う方々のご意向は異なるようで、できれば早いとこご引退を考えてほしいようなのです。

その通告ともいえるのが、自動車税の重課。
登録後ほぼ10年を超える(ガソリン・ディーゼルによって異なる)車は約10%余分に税金を払わねばならないのです。
頭にくるのはその横に、電気自動車やハイブリッド車などが50%の軽減税額が掲載されているところ。
「環境配慮型の車に変えていくために~」などと謳っておりますが、皆が新しいモノに買い換えゴミをじゃんじゃん放出していく方が環境に優しい(イヤな言葉だ!)ってことなのでしょうか。
私には電気自動車やハイブリットカーに使われているバッテリーの方が、はるかに寿命が短くまだまだ不安定なモノに思えるのですが(そのリスクを負わせるためのバラまき政策なのかもしれません)・・・。そうそう知人のブログにこんな記事も載っていました。

多分、多くの方はご存じの通り、これはエコロジーに名を借りたエコノミー、経済活性化策のために生み出された方策なのですね。
それにしてもこんなまやかしで、本当に皆が納得すると思っているなんてあまりに国民をバカにしているとしか思えません。
もっと正々堂々とカネがないので申し訳ないがご負担願えないだろうかと言えないものなのでしょうか。

もしそう言ってくれるならこっちも払ってやる心づもりはできているのに・・・
但し、「環境配慮型車」は贅沢品なので50%いや100%重課させることが条件ですけどね。

これまでのコメント

  • 中条の大工(管理人) より:

    Unknown
    流行らしたのはマスコミなのかもしれませんが「もったいない」などという言葉を賛美しながら、一方でこうした政策は堅持する。

    何が確かな事なのか、慎重に判断していかねばならぬことが多すぎます。

    今夏の電力需給予測にしてもしかり。
    果たしてだれが真実を述べているのか。
    恣意的にデータが操作されているのではと疑ってみてしまうのは、今までの実績(?)から仕方のない事ともいえそうです。

  • 青年K より:

    Unknown
    同感です!
    ものを大事に使うのが最もエコなのでは?
    車の工場で車が作られている映像が、日本の工業の素晴らしさを象徴させるように使われるのを見かけます。しかし、あの生産と同じスピードで車がゴミとして引退していくということでもあります。考えものです。

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どう考えてもおかしい 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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