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15の春は

  カテゴリー:日記  タグ:


次男坊の受験の付き添いに出かけてきました。

思い返せば33年前、私自身の15の春は厳しいものでした。
受験した2校、そのどちらにもフラれ、浪人を覚悟していたものの、友人や担任の教師の勧めもあって、なんとか2次募集の学校に滑り込んだ・・・そんな苦い思い出です。

正直なところ、当人はまあ来年もあるさ、くらいの気楽な気持ちでいたのですが、周りの人間、特に家族の心配はいかほどのものだったかと、今こうしてその立場になってみて初めてわかるようになりました。

さて、その次男坊。試験結果をきいてみると、英語がまったくのチンプンカンプンだったとのこと(多分他の科目も似たりよったり・・・)。
やはり蛙の子はカエル。
トンビはタカを産めなかったようで、これから3月までの厳しい日々は必至の模様。

まあそれもいい経験。
人生に無駄はない。頑張れ!

これまでのコメント

  • 伊那の大工(管理人) より:

    できることなら・・・
    そう、君には説得されたねえ。

    失敗もまた良しと口では云うものの、できることなら余計な心配はしたくないというのが親としての正直な気持ちですかね。

  • 楽した代償
    居たねえ、高校行かないなんて言ってたヤツ。

    ま、私はその3年後にまさかの敗退を喫したわけですが。

    どうせコケるなら早めに痛い目を見ておくのも良いかもね。
    年がいってからのダメージは応えるけど、若い頃のそれが受け身の練習になってる
    からね。

    うちの息子は、近くの私立高の新設特別コースとやらに事実上無試験で入りました。
    楽をしたわけですが、この後、生徒ひとりに複数の塾の先生が付くという壮絶な展開
    が待っています。
    楽した代償です。大変だろうね。フフフ。

  • 伊那の大工(管理人) より:

    反省の色なし
    そう思わなければやっていられません。
    いかに切り替えを早くするか。

    だけどそんな風に諸々の反省をせずに生きてきた結果が、今の自分だと思うと複雑ではありますが・・・。

  • 2馬力の釣り師 より:

    Unknown
    人生に無駄はない。確かにそうなんですが、そうと思えるのはその事が終わったからこそ。今のトホホな状況も、やがては肥しになるのでしょうか。

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15の春は 大工を生業として25年。趣味の長距離走、渓流魚との戯れなど日々の思いを綴ってみます。

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