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今日は一日インドアデイ。
デスクワークにも飽きてきたので、コレクションのガソリンストーブの火入れ式。
ガソリン入れてプレヒートして徐々に炎が安定してくるまで待つ。
面倒くさい奴だけど、このひと手間がいいんだよなぁ。
今度「イーハトーブ」でこれ持ってお出かけするとしますか!
オプティマス「8R」 通称「弁当箱」コンパクトで持ち運びに便利。バイク、自転車旅のよき相棒。
オプティマス「ハイカー」 持ち運びには少々デカいけど火力は抜群!
コールマン「GI」 知人より譲ってもらったものだがシンプルで故障しらずの優れもの。さすが軍用品。
これまでのコメント
いえいえ、あの頃はみんなやってたと思いますよ・・・寺崎勉あたりの影響かも(笑)
旅先で偶然一緒にキャンプや野宿した人のワザやアイテムに色んな影響を受けるのも、楽しみの一つでしたね。
記憶をたどってみていたところ、バイクの燃料を直接ガソリンストーブに取り込む術はたしか大内氏のそれをみて、なるほどと思い、以降それを採用していたような気が・・・。
さも私が発見したかのような物言い失礼いたしました(それとて最早定かではありませんが・・・)。
バイクの燃料ホースは長くて都合がいいんですよね。
「火だるまプレヒート(笑)」いい思い出です。
そうそう! 自分もXLの燃料ホースを外して8Rにガソリンを入れてました。
最後に少しおべんとう箱の中にもガソリンをたらして、まるごと火に包む大胆なプレヒートをしてました(笑)
当時私は「123R」。
XLの燃料ホースから直接ガソリンを入れて使っていました。
バイク乗りにとってとっても便利なツールでしたね。
8R・・・懐かしいです!
1985年の然別湖で一緒にキャンプしたとき、自分も愛用してました (^^)
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